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Sims3・Sims4プレイ日記、Sim2の思い出話、統合失調症の闘病日記など。
ある雨の日の夜、ビストロ「リトルコルシカ」の三ツ星シェフ・浜風竜樹は仕事から帰ると、一人娘のラワンダの部屋に行きました。
ラワンダは驚きました。父が仕事着のまま部屋に入ってきたからです。



竜樹「ラワンダ、ちょっと良いかい?」
ラワンダ「どうしたのお父さん?」
竜樹「お前、セキモト家のサム君と交際しているというのは本当か?」
ラワンダ「どうしてそれを知っているの?まさか勇魚叔父さんから聞いたの?」
竜樹「確かに勇魚叔父さんは警察官で何でも知っているが、父さんが聞いたのは叔父さんからじゃない。」
ラワンダ「それならどこで知ったの?」
竜樹「ビストロの客達からだ。父さんが働いているビストロではいろんな噂話を聞くことができるんだよ。嫌でもね。」
ラワンダ「ええそうよ。確かにサムと付き合っているわ。それが何か問題でもあるの?」
竜樹「大ありだ。いいかラワンダ、人間は我々妖精よりも早く年を取るし、寿命も短い。その人間を生涯の伴侶とするには、障害が多すぎると思わないか?」
ラワンダ「愛さえあればどんな障害でも乗り越えられるわ。」
竜樹「しかし、種族の壁は厚いぞ。どんなに愛し合っても、我々妖精が人間とは異なる種族であることは厳然たる事実なんだ。」
ラワンダ「…」
竜樹「いずれサム君は我々より早く老いて寿命を迎えるだろう。それを受け入れられるのか?」
ラワンダ「そんな…」
竜樹「どうせ何も考えていなかっただろう。恋は盲目と言うが、異なる種族の者と交際するなら覚悟だけはしておきなさい。」

黙り込んだラワンダを余所に、竜樹は明日の仕事の準備のために部屋を後にしたのでした。

*筆者注:ラワンダの婿候補を作成するため、彼女の特質を知るべくアクティブにしたところ、いつの間にかサム・セキモトを彼氏にしていたので吃驚しました。サムと交際することは想定外だったので、どうしたものかと軽く悩んでいます。

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